祭りのあと
2008-08-07
◆今回のファイトマネーでコンプレッサー新調。
エアテックスAPC-001。
調子に乗って水抜きドレンも買っちゃいました。
◆ポニョ観てきました。
宮崎アニメにほんのわずかでも不安感を抱くようになるとは
寒い時代になったなぁ...と思いを抱きつつ劇場へ。
そんな不安があっという間にすっ飛んでいってしまう、すばらしい映画だった。
・海洋生物がゆったりとひしめく雄大な海の風景
・大塚イズムあふれるリサカーの爆走
・大波とともに爆走するポニョ
特に3つめ、爆走するポニョのシーンは
今回の事実上クライマックスであり、アニメ史に残る傑作シーンに間違いない。
今回前情報が2枚のポスターの絵と
人魚姫がモチーフになっているということぐらいだったので
人間の男と人面の魚がどうやって恋に落ちるのか、と
不思議でしょうがなかったが、
人間の血をなめたポニョが半魚人に異形化してぶったまげ、
さらに完全なる人間の姿と化して地上に光臨したとき、宮崎駿の底力を思い知った。
落ち着いて振り返ってみれば
世界がじわじわと滅びに向かっていることへの
危機感がまったくない、など
おかしなところがたくさんあるのだが
なんかまぁそういう能天気でエキセントリックな世界観なんだなぁ、と
思ってしまえばあまり気にもならない。かもしれない。
(『アメリカ』という単語さえ出なければ地球が舞台でなくても
おかしくはないと思った)
